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院長ごあいさつ

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壮大な夢の実現を目指して活用

 

日下医院院長 日下 忠文

 開院45周年に当たって

当医院は1972年1月17日、千葉県で最初に精神科を標榜したクリニックとして開設し、今年で45年目を迎えることが出来ました。地域の皆様の大きなご支援のお陰と感謝しております。

この間、科学としての医学は著しい発展を遂げ、WHOはICDという疾病分類を提案し、日本を含めた世界中で採用されております。又、アメリカ精神医学会はDSMという精神疾患分類を制定いたしました。どちらも殆ど同じですが、しいて言えば、ICDは実用的、DSMは学問的とも言えます。学問の進歩は細分化と研究の質の差も生じさせ、このため、アメリカ精神医学会はエビデンスに基づいた「治療ガイドライン」を公表して、順次改定しております。当医院では学問の進歩に追いつくべく、これらにのっとった診療に努力しております。又、学問の細分化により各医師の得手不得手が大きくなっておりますが、今後とも「総合精神科」クリニックを目指して努力いたします。其のためには地域の専門医、医療機関と連携し、且つクリニック内でもよりエビデンスに基づいて診療を行うべく、各種心理検査、脳波検査、頭部MRI、精神科的特殊血液検査等を充実しております。又、臨床心理士、精神保健福祉士等と連携して、診療の質の一層の充実を図っております。精神科といえども一人の医師が紙とペンのみで診療するのは困難な時代であります。
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