ごあいさつ

 千葉幕張ロータリークラブ第24番目の会長となりました。
 昨年度、千葉幕張ロータリークラブの長期計画2011―2016が策定されました。これまでのロータリークラブの運営は、単年度ごとに完結する考え方が主でありましたが、一昨年のCLPの導入後、この点が変更になりました。今年度はこの長期計画に沿った運営に心がけ、植草年度をより盛り上げていきたいと思います。

 長期計画における基本方針(長期目標)は、@「奉仕」と「親睦」のバランスとれたクラブ運営、と、Aクラブの「和」を大切にしたクラブ運営であります。
 「最も奉仕する者は最も報われる」と言われるようにロータリアンにとって奉仕は欠くことができません。しかし、奉仕を優先しすぎることはクラブ運営上の問題ともなります。我々は単なる奉仕団体ではないからです。会員相互の親交があり、よき仲間関係があって、お互いを高め合う関係の中で効果的な奉仕が生まれるはずです。それを支える親睦活動を大事にして、バランスのとれたクラブ運営を目指していきます。
 昨年はロッテマリーズが「和」を合い言葉に、クライマックスシリーズを勝ち抜き日本一となりました。我々のクラブも年齢、性別、職業、考え方など皆違うメンバーの集まりです。そのメンバーひとり一人が、お互いを認め、尊重し合いながら例会や委員会活動に参加することで、クラブの雰囲気は格段によくなります。メンバーが真に溶け込め、ユーモアとセンス溢れる楽しいクラブにしていきたいと思います。

 想定を越えた東日本大地震から約4ヶ月が過ぎました。「今、ロータリーは試されている」と織田前ガバナーが言った通り、今回の震災復興にはロータリーの力が必要とされています。この大震災に対する支援の取り組みは、田澤年度から行われています。この活動をしっかりと引き継ぎ、継続した取り組みを行ってまいります。

 会長研修会において、会長職を義務として受けるかどうかで、クラブにとっても本人にとっても残るものが違うという話がありました。悔いのない会長職となるよう頑張りたいと思いますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

                                平成23年7月1日
                                 千葉幕張ロータリークラブ
                                  会長  植 草 和 典


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